ボロミア | 21票 | ・お父さんみたいでした。 ・剣の練習シーンが・・・ ・第1部で、ボロミアがメリピピに剣術を教えてる所を観て思った. ・剣の練習&モリアの橋! ・ホビッツの抱っこの仕方に愛をカンジ丸 ・優しい人というかお父さん・・・。 ・ホビットのために身をささげる姿は感動デス☆ ・保護者…。子供とか小動物とか好きなんじゃないかな、きっと。 |
ガンダルフ | 10票 | ・ホビットに優しい歴何百年???の重みには誰も勝てないと思います(笑) ・あんまり大切にしていることは言っていないんですけど、ガンダルフは優しいよなあ・・・ ・なんとなく ・ホビットと付き合いが長いのはこの人でしょう! ・あの表情を見てください。本物のおじいちゃんです ・ 常に気にかけているところが優しいと思います。 |
ギムリ | 3票 | ・オルサンクでの再会シーンでやられました。表に出さないけど可愛がってるのでは… ・心から思っているから怒るんです。 |
アラゴルン | 2票 | ・優しいでしょ! ・そっけなく見えるかもしれないけど,とても心配りを感じる。原作も映画も。 |
エオウィン | 2票 | ・メリーを支えていたと思います。 |
エオメル | 1票 | ・追補編にホビッツと仲良し疑惑な記述が幾つか有りますし(力説)! |
デネソール | 1票 | ・ぽっと出のピピンにすぐ制服与えるなんて太っ腹。 |
原作のファラミア | 1票 | |
レゴラス | 1票 | ・同類っぽくて可愛いvというかなんにでも優しいー! |
ダントツ1位はボロミアでした! 映画の影響が大だとは思いますが、
原作のボロミアもカラズラスでとかとても優しかったですよね。 2位のガンダルフは、直接的に優しいボロミアと対象的に、 見守っている厳しさと優しさ両方を感じさせます。 私も実は一番優しいのはガンダルフじゃないかなあと思うのですが。 3位は意外にも!?ギムリでした! 結構ホビットを気にかけているシーンがありましたもんね。 やはりアイゼンガルドでメリピピに怒り狂う場面が印象的ですね。 私もギムリの「自分より弱いホビットを守ってやらなきゃ」なところが大好きです! 意外と票が入りませんでしたが、同率4位はアラゴルンでした。 映画のアラゴルンがちょっとクールだったせいかもしれません。 アラゴルンも蔭に日向にホビットに優しいですよね! アラゴルンは、ただ優しいだけでなく、ホビットたちを対等に尊敬していた部分もあったと思います。 さすが王の器かも。 同率4位のエオウィンは、映画RotKの影響でしょうね。原作も優しいけれど、 映画でのメリーとの絆は良かったですよね。 エオメルは残念ながら映画ではほぼホビットとの接触はありませんが(メリーを後に二度までも乗せてたけど)、 原作では偉大な功を立てたメリーに敬意と愛情を感じていたようでした。 映画のエオメルもその後メリーとの友情を培ってくれたと思いたいですね。 カール・アーバンのクールなエオメルからはなかなか想像しにくいですが(汗) デネソールは、原作でも映画でも実は結構ピピンのことを気に入っていたのでは、と思わせられます。 確かにピピンの奉公を受け入れ、本当に召抱えてしまうあたり、デネソールの優しさかもしれません。 原作のファラミアについては言わずもがな、ですね。 私は映画のファラミアも結構好きなのですが、原作を読み返すと、ファラミアの高潔さと 深い叡智と思いやりに打たれてしまいます。 レゴラスは、主要な登場人物たちの中でも比較的ホビットには淡々としているようにも思いますが(汗) 彼なりにホビットのことを思いやっていることが時々(汗)感じられますね。 |